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証券CFD用語集 か行
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■外貨準備高
その国が保有している、証券や外貨などの総額のことで、輸入借入金の返済や取引の支払いなどに使われます。

外貨準備高が多いと、それだけ活発な貿易が可能になります。

日本の外貨の多くは、米財務省証券(いわゆる米国債)に投資されています。

■株価指数
常に変動する株価の状態を、わかりやすくするために使われる指数です。

通常、ある時点の株価を1つの基準にして、今現在の株価の状況を表します。

日本では、TOPIX(東証株価指数)が有名です。

■株式分割
投資家が株を購入しやすいように、1株を複数株に分割することをいいます。

例えば、1株=10万円だった銘柄が100万円になった場合に、1株を20株に分割する場合などです。

これによって、1株=5000円になるわけです。

■為替相場
異なる国の通貨を両替するときの比率で、通常為替レートと呼ばれます。

■管理ポスト
証券取引所に上場している会社が、その取引所の上場基準を満たせなくなったときに、株券を移して売買する場所のことです。

時間が経過しても、上場基準を満たせなければ整理ポストに移され、逆に改善されれば取引所での通常取引に戻ります。

■機関投資家
個人や企業から預かった資金を、運用する法人や団体のことです。

銀行、保険会社、証券会社、投資信託など、投資額が多額なため、市場の動向を左右する、大きな影響力を持っています。

■逆指値注文
現在の価格よりも、安くなったときに売り、高くなったときに買う注文のことで、指値注文と逆の注文方法です。

市場の流れに乗っていく場合や、損失を抑えるときなどに使います。

■強制決済
証券会社で定められた、証拠金の一定割合を超えて含み損がでた場合に、損益に関係なく自動的に決済される仕組みのことです。

通常その前段階で、証券会社からメールやパソコンで使用しているプログラム上で通知されます。
(これをマージンコールといいます)

■キャピタルゲイン
株式、債券などが購入価格よりも、値上がりしたことによって得る利益のことです。

一般的に、値上がり益の総称をいいます。

■クロスレート
現在の世界の基軸通貨は、米ドルとなっています。

このため、米ドル以外の通貨に両替するときは、米ドルのレートをベースにして計算するので、これをクロスレートと呼びます。

■公定歩合
その国の中央銀行が、民間の銀行に資金を貸し出すときの金利です。

日本で言えば、日本銀行が都市銀行や地方銀行に、お金を貸すときの貸出金利です。

この公定歩合によって、預貯金金利や住宅ローン金利が影響されるだけでなく、その国の金融政策の舵取りに使われています。

■国債(日本)
日本政府が発行している債券です。

償還期間によって、6カ月以内の短期国債、2〜6年の中期国債、10年の長期国債、20年の超長期国債があります。

■後場
東京証券取引所で、午後から行われる取引のことです。
時間帯は午後12時30分から午後3時です。

■コールオプション
オプション取引で、定められた期限内に、一定の価格や数量で商品を購入する権利のことをいいます。


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