--------------
証券CFDの取引の流れ
------**------



証券CFDには、大きく分けて株式CFDと限月CFDがあります。

ここでは、今後一番取引が多くなるであろう、株式CFDの取引の流れを紹介します。

■株式CFDの取引の流れ
◇1.銘柄を選択
a)
証拠金の額と、取引したい銘柄によって、取引できる倍率(レバレッジ)を、証券会社のサイトで確認します。
b)
取引できる範囲内で、取引額を決めます。
c)
選択した銘柄の価格が、今後上がりそうなら買い注文を、下がりそうなら売り注文(空売り)を入れます。
d)
実際の取引は、証券会社との取引となり、一般の株取引とは違います。(相対取引)
   ▼

◇2.買いor売り注文
a)
株式CFDを取引する場合は、証券会社で提示された金額で、売買することになります。

提示された金額には、実際の株価にスプレッドと呼ばれる手数料が、若干上乗せされています。(売り、買い両方とも)
b)
取引手数料が発生した場合は、口座から引落されます。
c)
買い注文から入ると、スワップ金利が日割り計算で、決済するまで毎日口座から引落されます。

逆に、売り注文から入ると、スワップ金利が日割り計算で、決済するまで毎日口座に入金されます。
   ▼

◇3.決済
a)
株式CFDを決済します。
株式CFDは、取引期限は一切ありませんので、いつでも決済できます。
b)
ただし、予想に反して株価が変動して、証拠金の範囲を上回る損がでた場合は、それ以上損失が大きくならないように、強制的に決済が行われることがあります。

この強制決済の基準は、各証券会社によって違います。

c)
決済によって、利益がでたときはその金額が口座に振り込まれ、損がでた場合は、証拠金で精算されます。

取引手数料が発生した場合も同様です。
   ▼

◇4.新規注文
a)
株式CFDは、決済後リアルタイムで損益が精算され、証拠金が開放されるので、1日のうち何回でも取引ができます。


次>証券CFDの口座開設

(c)証券CFDナビ