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証券CFDの取引時間
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■取引時間について
証券CFDは、世界中の株式や先物を、ほぼ24時間いつでも取引できるのがメリットです。しかし、1つ気を付けることがあります。

それは、証券CFDで取引できる銘柄は、その証券取引所の取引時間でしか、売買できないということです。(一般の株取引と同様)

つまり、24時間いつでも証券CFDの売買はできますが、銘柄ごとに売買できる時間帯が、限られているわけです。

■各証券取引所の取引時間
以下は、株式CFDの売買が可能な銘柄を扱う取引所と、日本時間での取引時間帯の一覧です。

また、限月CFDは銘柄によって様々ですので、各証券会社でご確認ください。

・東京証券取引所
 9:00〜11:00
 13:30〜15:00

・ユーロネクスト・パリ
 17:00〜1:25
(3月最終日曜日〜
10月最終日曜日は夏時間)

・フランクフルト証券取引所
・ロンドン証券取引所
 17:00〜1:30
(夏時間はユーロネクスト・パリと同じ)

・ナスダック
・ニューヨーク証券取引所
・アメリカン証券取引所
 23:30〜6:00
(3月第2日曜日〜
11月第1日曜日が夏時間)

*銘柄数は合計約4000弱ですが、証券会社によって取扱い銘柄数は違います。

これを見ると、株式CFDの取引時間は、大きく3つの時間帯に分かれています。

◇1)東京証券取引所
日中の取引になりますので、昼間ある程度時間が、自由になる方に向いています。

会社員の方であっても、指値注文や逆指値注文など、注文方法を工夫すれば、リスクを抑えて証券CFDの取引ができます。

◇2)ヨーロッパ
ヨーロッパには3つの取引所があり、取引は夕方から夜間にかけて可能です。

会社員の方でも、株価をチャックしながら売買できます。

ただ、ヨーロッパの株式になじみのある方は、そんなに多くないと思われますので、売買する場合は、まず銘柄の情報を収集・検討してからになるでしょう。

◇3)米国
真夜中から、朝方にかけての取引になります。

この場合も注文方法を工夫すれば、日常生活に支障のないように、取引することは可能です。

取引は、一般的に取引開始10分と取引終了10分が、一番売買が多くなります。

そこで、就寝前に注文を出しておいて、6:00時少し前の市場を確認して、売買すかどうかを決めるのも、1つの方法です。


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