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証券CFDの特徴|レバレッジ
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証券CFDのメリットはいくつかありますが、最大の特徴はレバレッジ金融商品だということです。

■レバレッジとは
レバレッジとは、日本語で"てこ"という意味で、金融商品取引では、自己資金の何倍もの取引ができることを指します。

例えば、自己資金が100万円の場合、通常の株取引では、100万円以内で買える株式を、探す必要があります。

しかし証券CFDでは、100万円の資金を元手にして、300万円の株式や500万円の債券を買うこともできるのです。

つまり自己資金が少なくて、それまで手が届かなかった銘柄や、大きな取引も可能になるのです。

■レバレッジの実例
では証券CFDでは、一体どれくらいの資金で、どれだけの取引ができるのでしょうか?

ここでは、日本で最初に証券CFDの取扱いを始めた、ひまわり証券の例をみてみましょう。
(注:証券会社により、内容が違います。)

<日本株の証券CFDの場合>

ひまわり証券では、次の2つによって、取引の上限が決められています。

1)各株式の銘柄ごとに決められたリスクレベル

2)証拠金の額

◇1)リスクレベル
リスクレベルは、銘柄ごとの信用度をあらわすもので、レベル1が一番信用度が高く、数字が増えるほど信用度が低くなります。

そして、信用度が高い銘柄ほど、大きな取引ができます。

現在、ひまわり証券でリスクレベル1の日本株はなく、リスクレベル2からになります。

・リスクレベル2
トヨタ自動車、東芝、シャープ、積水ハウス、味の素など

・リスクレベル3
ソニー、日本軽金属、キッコーマンなど

・リスクレベル4
東京ドーム、ニチレイ、熊谷組など

◇2)証拠金による取引の上限額
取引の上限は、証拠金の額によっても、区分されています。

<証拠金が200万円〜1000万円のケース>

リスクレベル2で5倍、3で3.3倍、4で2倍、5で1.25倍となっており、証拠金200万円で取引できるのは、

トヨタ自動車(リスクレベル2)では、
→200万円×5倍=1000万円まで

ソニー(リスクレベル3)では、
→200万円×3.3倍=660万円まで
の取引が可能です。

<証拠金が1000万円〜5000万円のケース>

リスクレベル2で10倍、3で6.6倍、4で4倍、5で2倍となっています。

このように、リスクレベルが低い銘柄で証拠金が多いほど、証券CFDの取引枠が大きくなっています。


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