--------------
限月CFD|取引の実例
------**------



限月CFDは、日本と海外の証券取引所に上場されている、株式や債券の先物が主な取引の対象です。

銘柄数は数十銘柄で、株式CFDとはかなり違いますが、個別株式以外の銘柄も取引できるのが特徴です。

では、実際の限月CFDの取引の、実例を見てみましょう。

■限月CFDの計算式
限月CFDの損益は、次式にあてはめて計算できます。

損益の金額=
(買値-売値)×取引枚数
×倍数-手数料±(為替コスト)

1)取引枚数
取引単位は、○枚と呼びます。
一般の株取引の取引単位と同じと考えればいいのですが、倍数によっては大きな取引になります。

2)倍数
先物取引では、それぞれの銘柄ごとに、取引できる倍数(レバレッジ)が設定されています。

3)手数料
限月CFDを扱う証券会社ごとに違いがあります。

4)為替コスト
限月CFDの取引のために、通貨を両替したときに発生する差額と、両替手数料です。

*限月CFDでは、スワップ金利や配当金は発生しません。

■限月CFDの計算例
実際に、オンラインで限月CFDを取引したときの、損益額を計算すると次のようになります。

◇取引条件
1)今後、日経平均が下落すると予想したので、シンガポール日経225先物円建て6月限を13200円で3枚売り

2)売りは4月20日で、4月26日に13020円に下落したので決済

3)倍率(レバレッジ)は500倍

4)手数料は無料(CMC MarketsJapanの場合)

◇実際の損益
これらを限月CFDの計算式にあてはめると、

損益の金額=
8買値-売値)×取引枚数
×倍数-手数料±(為替コスト)
   ▼
(13200円-13020円)×3枚
×500倍-0円±0円=270000円

270000円が利益となりますが、銘柄の決済通貨が外貨の場合は、為替コストがかかります。


次>相談窓口

(c)証券CFDナビ