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株式CFD|取引の実例
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株式CFDは、世界中の株式が取引の対象です。
銘柄数は約4000もあり、選択肢の広さは株式CFDの大きな特徴です。

では一体、株式CFDでどれくらい儲かるのかは気になるところ。

そこで、実際に取引したときの、実例を取り上げました。

■株式CFDの計算式
株式CFDの損益は、次の式で計算できます。

損益の金額=
(買値-売値)×株数
±スワップ金利-手数料
±(為替コスト・配当金)

1)スワップ金利
異なる通貨を両替したときに、発生する金利差のことです。

株式CFDを買い注文から入ると、スワップ金利の負担が必要で、売り注文から入ると、スワップ金利を受け取ることができます。

2)手数料
株式CFDを、取扱う証券会社によって違いがあります。

3)為替コスト
異なる通貨を両替したときの、為替レートの差額と両替手数料です。

4)配当金
株式CFDでは、配当金の負担や受け取りが発生します。

株式CFDを買い注文から入ると、配当金の受け取りがあり、売り注文から入ると、配当金の負担が必要です。

■株式CFDの計算例
上の計算式を使って、オンラインで株式CFDを、取引したときの計算例です。

◇取引条件
1)米国のM社の株価が下落すると予測し、円で1000株を売り注文(空売り)

2)10月1日・・・売り注文時のM社の株価は120ドル

3)11月1日・・・M社の株価が、115ドルに下落したので買い注文

4)ドルの金利が年4.0%、日本円の金利が年1.0%

5)手数料・・・売りと買いで、500円×2=1000円(ひまわり証券の場合)

6)為替レート・・・1ドル=100円

◇実際の損益
・株数・・・1000株

・スワップ金利
(空売りなので金利受取り/日割り計算/保有期間30日)

120ドル×1000株×(4.0%-1.0%)÷365日×30日=295.8ドル
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これらを、株式CFDの損益計算式にあてはめると、

(120ドル-115ドル)×1000株-1000円+295.8ドル=5285.8ドル

5285.8ドル×100円=52万8580円

この52万8580円に、±(為替コスト・配当金)したものが、最終利益となります。


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